旬のカツオとサクランボ🍒いただきました
夫が出張先からお土産を買ってきてくれました。
出張先の仙台で市場に立ち寄り、カツオを一本買い、「腹」と「背」のおろし身に捌いてもらったそうです。
そして、自宅で夫がお刺身に切ってくれました。
出張で疲れているのにごめんなさい🙇
でも、あなたのほうが明らかに切り方がお上手なのよ💦
写真はちょうど半分の量です。お塩とにんにくスライスでいただきます。
明日も仕事がありますが、せっかくなので一番好きな食べ方、生にんにくを合わせて食べちゃいます。
うん!おいしい!臭みが全くありません。今日も蒸し暑かったので、ビールがおいしく、カツオとの相性もばっちりです🍺
宮城県の気仙沼漁港は、20年連続でカツオの水揚げ量が一位だそうです。
東日本大震災で被災後も水揚げ日本一を守り続けてきたって、すごいですよね。
途中でお醤油&わさびでバリエーションをもたせてみましたが、さすがに一尾は食べられません。醤油漬けにして明日カツオ丼にして食べよう!
そして、もう一つお土産がありました。
我が家にとっては初物です。これも、おいしい。いくつでも食べられちゃいます🍒
すっかりお腹におさめてから言うのもなんですが、職務としての出張のはずなのに、市場によって家族にお土産を買うって、あり?
でも、休日返上で出張に出かけることもよくあるのだから、たまのご褒美、ありでいいですよね。
お気に入りのアイテム(お皿・お箸の巻)
夏のセール、始まっていますね。
購買意欲を抑えられず、仕事帰りにセールに行ってきました♪
某百貨店に行ったのですが、閉店まであまり時間がありませんでした。
気合を入れ半ば駆け足で店内を回る状態でしたが、なかなかの収穫がありました。
一番うれしかったのは、ある雑誌で紹介されて以来ずっと欲しかったお皿をセール価格でgetできたことです!
佐賀県にある有田焼のメーカー「KIHARA」の取り皿です。
日本古来の吉祥紋様をモダンにアレンジした絵柄で、柄にはそれぞれの名前があり縁起の良い意味が込められているそうです。
私は、三種類を二枚ずつ買いました。使いやすい大きさで、和食はもちろん洋食にも合いそうなので、我が家の食卓で大活躍してくれること間違いなしです。
KIHARA
食器棚が定員オーバーなのに、食器類はついつい欲しくなり買い足してしまいます。
そんな私でも、結婚以来ずっと一途に使い続けているお箸があります。
京都にある「市原平兵衛商店」のもりつけ箸です。
元々はもりつけ箸として作られたそうですが、食事用としても大変使いやすいです。
とてもシンプルな作りなので、色気がないと思われるかもしれませんが、シンプルイズベストでございます。箸の先端の細さに注目です。お豆だって難なくつまめます。
家族も大ファンになり、十何年間交換しながら使い続けています。
我が家に遊びにきてくれたお客さんには「赤杉」のお箸を用意しています。
ちょっと品の良いお弁当などに添えられているお箸です。
気に入って持ち帰ってくれるお客さんもいます。
市原平兵衛商店が運営しているオンラインショップは無いようですが、楽天市場などで購入できるようです。
市原平兵衛商店
075-341-3831
メンテナンスに徹した休日でした
今日は、ひさしぶりの平日休み♪
何をしようかと数日前からウキウキ。
とりあえず、朝一で歯医者さんの予約があって、その後に、耳鼻科でアレルギーの薬をもらって…って、体のメンテナンスばかりだわ⤵
メンテナンスといえば、自転車のパンクを直さなくては…🚲
眼鏡も作り直したかったし👓、って本当にメンテナンスばかりで地味すぎる休日になりそう💦
でも、夫は出張中、時間はたっぷりあるからショッピングにでも行こうと思いながら出かけました。
とりあえず歯医者さんへ行き、診察が終わったところにマンションの管理人さんから電話がありました。
マンション駐車場内で、我が家の車に傷をつけてしまった方が管理人室に来ているとのことでした。
すぐに自宅へ戻り、駐車場で車を見てみると
「わぁお!」と思わず声が出そうなぐらい車のお顔が…😢ブサイク、いや、痛々しい。
素人目にも「バンパーとライトの全取り換え確定👉」とジャッジできる程でした🏁
そして、車のそばで佇んでいたのは、車を運転していた方のご主人様でした。
お歳は推定70代後半。
運転していた奥様は、ショックが大きすぎて自宅で休んでいらっしゃるそうです。
お気持ちお察しいたします😿お怪我がなくてよかった。
先方の保険会社への連絡や確認などを済ませ、早速、修理のためこちらが希望したディーラーへ車を持ち込みました。
車を運転しながら「結局、今日はメンテナンスdayなのね」と気づきました。
兎にも角にも、なかなかのレベルの破損にもかかわらず、ケガ人が居なかったことは、幸いでした。
事故の原因は、ドライブとバックのギアを間違えたとのこと。
昨今ニュースで目にする高齢者の交通トラブルが頭をよぎります。
高齢者に限らずハンドルを握る者として、自分も身の引き締まる思いがしました。
楽しんでます ふるさと納税
我が家にメロンが届きました!そうだ、ふるさと納税のお礼の品だ!
早速冷やして食べようと思ったのですが、んー、まだ固い⤵これは、おあずけだ。
ここ数年、ふるさと納税の恩恵を受けています。
震災に見舞われた東北地方や熊本県の復興支援のための納税でしたが、すみません、ほとんどは返礼品が目的でした💦
これまでいただいたのは、肉類・魚介類・果物などの食品が中心です。
とにかく種類が豊富で選ぶのが楽しくてしかたがありません。私は果物を選ぶのが一番好きです。
桃・梨・ぶどう・柿・マンゴー・リンゴ・メロン・みかん・デコポンなどが旬の時期に届くので、年間を通して楽しむことができました🍊🍎🍇🍑。
特にお気に入りなのは、マンゴーです。
マンゴーというと宮崎県が有名ですが、今年は鹿児島県の肝付町のものをいただきました。とてつもなくおいしい⤴
完熟したマンゴーが冷蔵された状態で届くので、届いたそばから食べられます。
もー、甘い!ねっとりした食感もよい、甘い香りも最高です。
来年もいただきたいと思うのですが、返礼品の規制問題が…残念ですが、過熱気味なのは少々感じていたので仕方ないかな。
食品以外で重宝しているのは、刃渡り30センチほどの刺身包丁です(≧∇≦)
夫が手続きをしたので私は全く知らず、届いた時には心底びっくり。
身の危険を感じました💦
でも、鮮やかな切れ味がすっかり病みつきに。
やたらとお刺身を柵で買っては切れ味を確かめています。
紫陽花について思うこと
6月も終わりに近づいてきました。
沖縄県は梅雨明けしたようですが、私が住んでいる東京は、梅雨のはずなのに雨降りの日が少なく、カラ梅雨決定のようです。来週の天気予報は雨マークが多く、やっと梅雨らしくなりそうです。まとまった雨、期待します。
雨が降らなくても、ムシムシとした梅雨の気配は感じています。
そんな、梅雨の風物詩のひとつ、紫陽花(あじさい)は、ムシムシとした不快感を和らげてくれます。
街を歩けば、青・紫・白・ピンクなど色とりどりの紫陽花を目にすることができ、つかの間の清涼感を覚えます。
けれどこの紫陽花は、意外にも、江戸時代には裏切り・移り気・浮気など心変わりを象徴するものとして、いい印象は持たれていなかったそうです。
たしかに、花言葉にもそういった言葉がみられます。
一方で、強い愛情・家族団らん・団結などあたたかなイメージの花言葉もあります。
無数の小さな花が寄り添い、大輪のように見える紫陽花にぴったりの花言葉だと思います。
今年も実家の紫陽花が咲いています。
紫陽花は家族が大好きな花なので、私はあたたかい花言葉だけを覚えておこうと思います。
紫陽花を好きな理由は、見た目の美しさが一番ですが、たくましいところも好きです。強風や強い雨に見舞われても、動じることなく静かに佇んでいる姿に心を打たれます。
来年も力強く咲いてほしいです。
ラムダック東京で心も体も満腹♪
神楽坂の「ラムダック東京」へ行ってきました。
店名の通り、「羊」と「鴨」をいろいろな調理法で存分に楽しませてくれるお店です。
何度もリピートしていますが、誰を誘っても満足してもらえるお店です。
今回は同僚と二人で楽しみました♬
オーダーを終えると、お通しのイタリアのチーズの薄切り(何度聞いても名前が覚えられない)がビールとともにやってきました。
これ、ビールともワインとも相性抜群です。
ほどなく、パクチーサラダも。
ナンプラーとライムのきいたドレッシングでいただきます。とても爽やか~
羊と鴨肉のパテの盛り合わせ。ここで、赤ワインに切り替えます。
今日はチリ産の赤ワインを選びました。
ラムともダックとも最高のチームワークを発揮してくれます!
「子羊のスモーク&テッド・ドゥ・モアンヌ」の登場です。
スモークした子羊の上に咲いている花は、テッド・ドゥ・モアンヌというチーズ…だそうです。存在感のあるチーズなので、少しずつラム肉と合わせて食べるのが正解とのこと。
スモーク肉とチーズの相乗効果はすごいパワーを生み、ワインも進みます。
名前は失念しましたが、羊の首の部分のお肉です。
やや筋肉質で程よい弾力があり、かつジューシーさも保ち、大変美味です。
気づけば、赤ワインを2本飲み終えていました。
ワインもたくさんいただいたので、お腹がいっぱいになってしまい、締めのパスタにたどり着けませんでした。心残りです。また次の機会に!
おいしいお料理とおしゃべりで、今回も心と体に栄養をいただきました♪
【ラムダック東京】
住所:東京都新宿区神楽坂6-8 TEL:03-6823-4014
休日:月曜日
いつの年代でも欲しくなるHerve Chapelierのトートバッグ
Herve Chapelierの舟形トートを購入しました。
大きさ違い・色違いのものを2~3年ごとに買い足していますが、今回は夏らしいクールな色合いのものを選びました。
Herve Chapelierのバッグは学生時代にも使っていました。
軽くて丈夫なバッグは、重い教材を持ち歩くのにとても重宝していました。
今思い返すと、申し訳ないほどヘビーな使い方をしていたように思いますが、かなり持ちこたえてくれていました。
当時はもっとカラフルなタイプが多かったのですが、最近はシックなカラーのものも多く、年齢的にも抵抗なく、また手持ちの洋服とも合わせやすくなったと思います。
見た目は小ぶりに見えますが、マチが20センチほどあるので思いのほか物が入ります。
かなり丈夫な造りなのですが、やはり使用年数とともにハンドル部分は汚れや劣化が目につきます。そこで、ハンドルカバーをつけることにしました。
私が使っているのは「Claude」の柔らかい本革のハンドルカバーです。
カラー展開も豊富で、1,800円(税抜き) とお手頃です。ネットで購入できます。
2ハンドルを1つのハンドルカバーで束ねて使っています。装着するとこんな感じ。
バッグの印象が変わってしまうかと思いましたが、さほど気になりません。
そして思いのほか、持ちやすくなります。
他のHerve Chapelierのバッグにも付け替えて、ジャンジャン使っています。