御徒町バクロウ、馬肉とフレンチシェフの料理が楽しめるお店
御徒町にある「バクロウ」へお邪魔しました。
https://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13138118/
馬肉料理とフレンチ出身のシェフならではのお料理が楽しめるお店です。
まずは、エビスビールで乾杯。
ビールは2サイズ、迷わずグランデをオーダー。
馬刺し
赤身を注文。
盛り合わせもあるのですが、肉は赤みが一番おいしいと思う今日この頃。
選択に間違いなかった。馬肉の甘さを感じます。
このあたりでイタリアの白ワイン🍷を一本投入!
調子が上がってきた。
キャロットラペ
シンプルだからこそ 、難しい。お味・食感とも完璧。
海老のアヒージョ
バケットが付いてきますが、ガーリックトーストを追加。
いくらでもバケットを食べられてしまいそうで怖い。
とり白レバーのペースト
見た目も美しい。小さめサイズがちょうどよいです。
チリ産の赤ワイン🍷をさらに追加。
今日は体調がよい。
馬肉ハンバーグ
表面はしっかり焼き目…というより焦げ目がついています。
しっかり焼いて、肉汁を閉じ込めています。
ソースもおいしい。さすがフレンチのシェフ。
フォアグラのクレームブリュレ風
やはりフレンチの流れを汲んでいます。
文句なしにおいしいです。
馬肉の燻製の盛り合わせ
写真を撮り忘れましたが、マイルドな燻製です。
燻製に関しては自家製ではないと裏話も聞けました。
パスタや手まり寿司などもおいしそうでしたが、
ここで満腹中枢がアラームを鳴らしました。
またお邪魔したいお店のひとつとなりました。